☆チーム紹介☆
メンバーはリーダーの上田と飯沼、多賀、瀧下の4名です。
(下の写真では、左から多賀、上田、飯沼です。)
チーム全体の雰囲気は、穏やかで温和です。
めったにケンカは起こりません。
しかし、お互いの意見が対立したり、
アドバイスがある時などは、
しっかりと突き詰めるまで
話し合える信頼関係の築けたチームです。
個人に目を向けると、
まず常に周りの動きを把握できて
仕事の取り掛かりがチーター並みに早い多賀。
老舗旅館の女将並みに細かなところまで気が利き
底なしの優しさでチームに安らぎを与えてくれる飯沼。
文章を作るのが得意で13ゼミ内最速で
月間最優秀賞を受賞した記事作成において
今後期待ができる瀧下。
と、私、仕事は亀のようなスピードで
頼りないリーダー上田で構成されております。
多賀、飯沼、瀧下の有能な3人に支えられて
今日も上田はリーダーとしてなんとか生きています。(笑)
これからも卒業までよろしくお願いします。
☆チーム名の由来☆
大津町の広報誌「広報おおづ」をもっと
若者世代の心に届ける活動をするために誕生し、
「広報」と「大津」と複数を表す「s」を合体させて名付けました。
☆研究内容☆
4月14、16日に発生した「熊本地震」による
困難や試練、挫折に直面しながら、
それを乗り越えようとしている人々の言葉を
後世のために記録する内容です。
それぞれの持ち場で人々が
どう乗り越えようとしてきたのかといった
「希望」を記します。
行政の立場や医療、商業関係の方にアポを取り、
様々な視点からの「希望」を取材していきます。
「広報おおず」の2~4ページを11月号から
担当させていただきます。
☆今週の活動内容☆
7月11日17:40から第一回目の取材を実施しました。
取材対象者は関西広域連合の7名で、
熊本地震の復興に協力するべく、
出動要請を受け、大阪から来られている方々です。
30分間の取材を終え、
さっそく多賀が翌日には文字に起こし、
飯沼が重要だと感じた言葉を抜粋しました。
この2人は本当に仕事が早いです。
それを元にリーダー上田が
記事を作成するところなのですが、
まだ手を付けておりません、、
来週の月曜日に作ります!!
☆来週のTODOリスト☆
・関西広域連合の方の記事作成
・井手尾さんから取材対象者リストを受け取り後、取材対象者の基本情報から、
その人に対する理解を深め、質問パターンを複数つくる。
最後に今週のCoho'zuでございます。
投稿者名:上田